収益物件のレバレッジ効果

不動産投資の分野において、レバレッジ効果という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
語源はテコの原理に由来するもので、「小さな力で大きな効果をもたらす」ことを指しています。
不動産投資のレバレッジ効果とは、元手である小さな資金から、高い投資効果と収益性を上げることを表現しています。

たとえば、収益をもたらす収益物件を購入する際に、自己資金だけでなく借入金、融資を併用することで、表面的な利回り以上の収益を得ることができれば、レバレッジが効いたことになります。
元手が同じであるならば、レバレッジを効かせた不動産投資を考えるべきでしょう。

収益物件を購入する時には、年間いくらぐらいの家賃収益が見込めるのか、利回りがどれぐらいになるかを考えて物件を選びます。
自己資金のみで物件購入を行うより、融資を利用して投資を行うほうが、より高いレバレッジ効果をもたらすため、不動産投資における融資利用は必須の条件といえます。

しかし、アパートローンなどの融資内容は、経済状況や金融機関の立ち位置によって刻一刻と変化しています。
事業性融資について専門的なセミナーを活用し、融資利用とレバレッジについて勉強してみるのも不動産投資には有効な戦略かもしれません。