収益物件の種類

不動産投資のポイントは収益物件です。
不動産投資に着手する場合、まずは物件選びから始まりますが、どういった物件を選べば良いのか具体的に検討していくと、収益物件について考えることになります。

収益が得られる不動産を収益物件といいます。
この収益物件をどのように選ぶかによって、不動産投資の成否が決まってくる可能性があります。

収益物件には、大きく分類すると3種のタイプがあります。
マンション、アパート、戸建など、個人の住居として使用される住宅系物件。オフィスビルなど法人の職場として使用される事務所系物件。
コンビニエンスストアや飲食店などの店舗や、物流に用いられる倉庫などテナント系物件。

このうち、住宅系物件から不動産投資を始める人は多く見られます。
価格が手頃なこと、物件数が豊富にあることから、初心者が選択しやすい物件だといえます。

事務所系の物件は、借り主が個人ではなく法人であるため、賃貸期間が長い傾向にあります。長期間安定した収益が望めるため、投資物件としては比較的優良です。
テナント系物件は、借り手のテナントが閉店した場合、次のテナントが決まるまでに時間を要する可能性があります。
定期的に安定した収益を見込むならば、立地や将来性などを吟味した上で、有望な収益物件を選ぶ必要があるでしょう。