収益物件の利回りを考える

これから不動産投資を始めようと思っている人は、不動産投資の基本的な内容やメリットデメリットを勉強し、賢い収益物件選びを行うところからスタートしてみましょう。

収益物件とは、投資を行った不動産から収益を得る目的で購入する物件のことで、主にマンションやアパートなど住居系、オフィスビルなど事務所系、店舗や倉庫などのテナント系に分けられます。
こういった物件からの家賃収入による収益で投資と運営を行います。

どういった目的で不動産投資を行うかにもよりますが、概ね収益性の高さが物件選びのポイントとなります。
収益性が高い物件とは、利回りが高い物件ということです。
投資した金額に対し、リターンする金額の割合が高ければ、利回りの数値は高くなります。この利回りを判断基準の一つとし、収益物件を選ぶというのが不動産投資のコツといえます。
また、利回りが高いほど融資条件が有利になる、即ちローンが通りやすくなるといったメリットもあります。

利回りのパーセンテージを概算しておけば、ローン返済額や運営費を算出することもできます。
購入時の費用と照らし合わせ、高い利回りの収益物件選びを行えば、不動産投資を成功させることも可能でしょう。